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よくあるご質問

よくあるご質問とそれぞれの回答をまとめてあります。ご不明な点がございましたら、まずはこちらをご参照ください。

一般編
Q: 藤木農機製品(部品)はどこで購入できるか?
  A: 弊社は小売を行わない製造メーカーであり、ネット販売やお客様への直接の販売はいたしておりません。弊社製品(部品)は農機具を取り扱っておられる各販売店(販売会社)様、もしくは、JA様でご購入いただけます。
 
Q: 家庭菜園用ミニ耕運機向けの作業機はあるか?
  A: 非常に少ないですが、ゼロではございませんので、本機をご購入された販売店(販売会社)様かJA様に本機の型式およびご希望される作業内容をお伝えし、ご相談ください。弊社以外のメーカー様の製品で該当する作業機も多々ございますので、その場合は紹介させていただきます。
 
Q: 自分の所有している本機(管理機・トラクタ)やロータリに藤木農機製品が取り付くか知りたい。
  A: 本機とロータリの正確な型式および弊社製品の名称もしくは型式をご確認いただき、弊社またはご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にお問い合せください。専門スタッフより詳しく回答させていただきます。
 
Q: 外国製の本機に藤木農機製品を取り付けたい。
  A: 弊社製品で外国製の本機にマッチングされているものはございません。ただし、本機が日本国内向け仕様である場合、取り付けて作業できる場合もあります。本機をご購入された販売店(販売会社)様かJA様にご相談ください。
 
Q: 藤木農機製品のカタログが欲しい。
  A: 申し訳ございませんが、現在HPなどでダウンロードしていただくことができません。製品名称もしくは型式をご確認いただき、ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にお問い合わせください。
 
Q: 藤木農機製品の図面が欲しい。
  A: 恐れ入りますが、弊社では設計図面は社外秘とし、公開しておりませんので、お客様への提示も出来かねます。ただし、作業性能などに関するご質問にお答えする際、特定箇所の寸法などをお伝えさせていただくことは、必要に応じて行っております。
 
Q: 藤木農機製品の実物を見てみたい。
  A: 全国様々な展示会に出品させていただいております。ただし、時期的および地域的な種々の事由により、なかなか出品できていない場合もございます。ご要望がございましたら、お客様の地域でも出品(ほ場があれば実演も)させていただきたいと存じますので、ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にご相談ください。
 
Q: 藤木農機製品を自分のほ場で実演して欲しい。また、自分で使ってみたい。
  A: 実演させていただくことは可能です。まずはご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様にご相談ください。担当セールスの方を通して日時などを設定させていただくこととなりますが、弊社では基本的に本社のある大阪より少数の実演機や人員の手配を行いますので、ある程度の調整を行う必要がございますこと、あらかじめご了承くださいませ。
 
Q: 製品や部品の価格や納期が知りたい。
  A: ご購入を予定されている販売店(販売会社)様かJA様でご確認ください。
 
Q: 製品や部品の価格、修理代金の値引きは可能か?
  A: 製品や部品の販売価格や修理代金に関しましては、弊社では一切の対応が出来かねます。各販売店(販売会社)様かJA様が独自に定めていらっしゃいますので、そちらでご相談ください。
 
Q: 藤木農機製品が故障、または、トラブルが発生した。
  A: ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。できる限り迅速な対応をさせていただくため、正確な状況の把握が必要となってまいります。お手数をおかけしますが、機械をご購入いただきました販売店(販売会社)様かJA様にご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
 
Q: 藤木農機製品に別のメーカーの部品を取り付けたい。
  A: 取り付けられるかどうかの確認などは弊社では出来かねます。また、安全性や機能性に関するご質問に対しましても、弊社では返答させていただくことができませんので、あらかじめご了承くださいませ。
 
Q: 古い製品の部品が欲しい。
  A: 「古い」の程度によりますが、製品の最終製造後(出荷後ではありません)、およそ10年で部品の供給も終了させていただいております。ただし、現行製品でも兼用している部品に関しましては、この限りではございません。なお、供給年限内であっても、製造工程や仕入条件の都合により、納期が非常に遅くなる場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。詳細は、ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にお問い合わせのうえ、ご相談ください。
 
Q: 中古で藤木農機製品を購入できるか?
  A: 弊社は小売を行わない製造メーカーであり、とくに中古販売に関しましては情報がございません。ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にご相談ください。
 
Q: ネットオークションや中古で購入した藤木農機製品のメンテナンスをしたい。
  A: 恐れ入りますが、弊社は小売を行わない製造メーカーであり、弊社で直接お取り扱いすることは出来かねます。まず、ご購入された販売者様にご相談ください。それが不可能な場合は、ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にご相談ください。
 
Q: ネットオークションや中古で購入した古い藤木農機製品の取扱説明書が欲しい。
  A: 作業機の正確な型式が必要となります。ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様に、作業機の現物か写真を持ち込んでご相談ください。型式確定が困難な場合は、その写真を弊社まで送っていただければ、判別が可能であれば対応させていただきます。ただし、型式確定が可能であった場合でも、ご要望の作業機の取扱説明書が現存しない場合も多々ございますので、参考資料の提示という対応となることもございますこと、あらかじめご了承くださいませ。
 
Q: 藤木農機の会社見学をしたい。
  A: まず、見学を希望される候補日程を2~3日ご選定いただき弊社までお電話ください。その際、見学の目的や人数などの詳細をご説明いただければ、日程調整をさせていただきます。

技術編

◎うね立て同時マルチ
 
Q: 藤木農機製品でどんなうねが作れるか?
  A: うね形状は大きく分けると、台形うねと丸うねの2種類があります。台形うねのうち、高さの低いものを「平うね」、高さの高いものを「平高うね」と呼びます。また、丸うねのうち、高さの低い(小さい)ものを「小うね」、高さの高い(大きい)ものを「高うね」と呼びます。おおまかに言えば、弊社製品ではこの4種類のうねを作ることが出来ます。
東大阪市の藤木農機製作所のうね
Q: 台形うねの頂上が平らになっていないが?
  A: 弊社では、うね頂上の水はけを良くするため、あえて台形うねの頂上を平らではなく「中高(なかだか)」にしております。うね頂上を真平らにするための部品もオプション対応しておりますので、別途お問い合わせください。
東大阪市の藤木農機製作所のうね
Q: 平うねと平高うねの違いは?
  A: 弊社では、およそ15㎝より低ければ平うね、15㎝より高ければ平高うねと考えます。うね自体の見た目につきましては、うねの高さのみの違いと言えますが、うね作りの作業機につきましては、その性質がかなり異なります。弊社の平うね作りの作業機では、およそ20㎝までの高さのうねを作ることが出来ます。また、平高うね作りの作業機も、10~15㎝程度の高さまで低くすることができます。以下に、平うねと平高うねの作業機における弊社独自の技術的性質の違いを具体的に図示いたします。
東大阪市の藤木農機製作所のうね
    [Ⓐ 平高うね作りの作業機で高いうねを作る場合:ハネとツメが回転しているところ(緑色矢印の範囲)でうねを作る。]
    [Ⓑ 平高うね作りの作業機で低いうねを作る場合:Ⓐのうねの頂上だけを押し下げた状態。ハネとツメが回転しているところの範囲が狭くなる。(ハネとツメが深く入っていない。)]
    [Ⓒ 平うね作りの作業機で低いうねを作る場合:Ⓐと同じように、ハネとツメが回転しているところの範囲が広い。ハネとツメの位置から見て、上の方でうねを作る設計となっている。]
    ⒷとⒸにつきましては、出来上がったうねを表面的に見るだけではその違いが分かりませんが、実際には、うね内部の土の起こされ方が全く異なっており、Ⓒの方が深く起こされていることになります。平うね作りの作業機はこういった面で、本機のタイヤが通った後などもしっかりと起こされますので、水はけの良い圃場では、とりわけ根菜類に向いていると言えます。ただしその分、うねを高く上げることができません。水はけが悪い圃場などで、高いうねを作る必要のある場合は、平高うね作りの作業機を選定しなければなりません。
 
Q: 小うねと高うねの違いは?
  A: 東大阪市の藤木農機製作所のうね
    [小うね]
Ⓐ:およそ22㎝~30㎝
Ⓑ:およそ40㎝~65㎝
適応マルチシート幅:75㎝~110㎝
小うねで作付けするのに適した作物例: じゃがいも さつまいも 里いも
 
    [高うね]
Ⓐ:およそ(20~30㎝)~40㎝
Ⓑ:およそ60㎝~80㎝
適応マルチシート幅:110㎝~135㎝
高うねで作付けするのに適した作物例: たばこ 里いも
 
Q: 土の量が少なく(土がしっかり寄らず)、うねがうまく作れない。
  A: うね立てマルチ作業機を使用する前提として、作業するほ場の全面耕起が必要となります。その際、ほ場条件(土質)にもよりますが、最低でも作りたいうね高さの半分以上の深さで起こせていなければなりません。まずは前耕うんの深さのご確認をお願いいたします。
 
Q: 前耕うんが(上記⑤の通り)しっかりとできているにも関わらず、土の寄りが悪い。
  A: ご希望のうね高さ(うね形状)と土質、機械の調整がマッチしていないと考えられます。整形板に組み付いている尾輪を解除方向へ、整形板を支えているサポート(ツールバー)を下方向へ、また、土量調整の回動機能付きの場合は土量を増やす方向へ、それぞれ調整してください。(うね形状を作り上げる整形板と天板、および、それらの形状に適合したロータ(ツメ・ハネ)の設定は正しいことが前提です。)
 
Q: きれいなうねをまっすぐに作れない。
  A: 上記⑤に加え、ほ場がきれいに整地されているかどうかも、うね立て作業の出来を左右する大きな要因となります。とくに管理機(歩行型二輪)でのうね立て作業の場合、整地がしっかりと出来ていなければ、ハンドルがとられるなどし、うまくいかないことがよくあります。
 
Q: マルチシートがうまく張れない。また、作業中や作業後にはがれてしまう。
  A:
(1) マルチシート幅の寸法とうね周長の寸法は合っていますか?
(2) うね頂上を押さえるスポンジ(鎮圧ローラーや突き出しロール)、うね裾を押さえるスポンジ(踏み付け車輪)、マルチシートの両端、以上の各ポイントを頂点とする「V字型のシワ」が出来ていますか?

イラスト付きの説明を「ワンポイントアドバイス」として掲載させていただきます。「マルチシートとうね寸法の関係目安表」もあわせてご参照ください。
東大阪市の藤木農機製作所のうね ワンポイントアドバイス
◆マルチシートとうね寸法の関係目安表◆
◎台形うね 東大阪市の藤木農機製作所のうね
[平うね]
東大阪市の藤木農機製作所のうね
[平高うね]
東大阪市の藤木農機製作所のうね
◎丸うね 東大阪市の藤木農機製作所のうね
[小うね]
東大阪市の藤木農機製作所のうね
[高うね]
東大阪市の藤木農機製作所のうね
 
Q: 機械をまっすぐ進めるのが難しいので、目印が欲しい。
  A: 次(2本目以降)のうねをまっすぐ作るための線引きマーカーをオプション品として設定させていただいております。トラクタ用(2種類)と管理機用がございますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立マルチ作業と同時に灌水チューブを敷いていきたい。
  A: オプション品で灌水チューブ敷設キット(1条用および2条用)がございます。主に管理機用ですが、一部トラクタでもご使用いただける場合がございます。また、点滴チューブの敷設キットもご用意させていただいておりますので、お問い合わせください。
 
Q: うねとうねの間の通路に土を残したくない。残土をしっかり取り除き、通路をきれいに仕上げたい。
  A: 様々なうね立てマルチ作業機のシリーズに、ハウス平高うね作りの仕様を設定させていただいております。そのハウス仕様では、往復で最大約50㎝程度のきれいな通路を作ることができます。管理機用では、さらに片道で50㎝程のきれいな通路を作ることのできるオプション品もご用意させていただいておりますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立マルチ作業と同時にシードテープで播種作業を行いたい。
  A: テープシーダーというオプション品がございます。主に管理機用ですが、一部トラクタでもご使用いただける場合がございますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立てと同時に種まきを行いたい。
  A: 他メーカー様とのコラボレーションで可能です。トラクタ用や管理機用がございますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立てと同時に肥料散布を行いたい。
  A: 他メーカー様とのコラボレーションで可能です。トラクタ用や管理機用がございますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立てと同時に土壌消毒剤や除草剤などの薬剤散布を行いたい。
  A: 他メーカー様とのコラボレーションで可能です。トラクタ用や管理機用がございますので、お問い合わせください。
 
Q: うね立てマルチの作業機が取り付いたままの状態で、管理機を軽トラで運搬したい。
  A: 荷台のスペースやご使用になられている状態(寸法)によって、そのままでは載らないこともあります。その場合は、オプション品を外したり整形板を小さく縮めたりする必要がございます。また、バネ圧やボルト1本のみで押さえている箇所などは、運搬中の振動で外れたりしないよう、ロープでしっかりと固定したり、あらかじめ取り外したりしておくなどの対策を講じていただきますようお願いいたします。
 
◎トンネルマルチ
 
Q: トンネルマルチ支柱打込機「うち丸」を自分のほ場で実演して欲しい。使ってみたい。作業確認をしたい。
  A: 実演させていただくことは可能ですが、うね形状や打ち込み条件によって型式が細かく分かれておりますので、事前に弊社担当が適応型式の判断をさせていただく必要がございます。「うね寸法調査票」という用紙にご記入いただきたく存じますが、お客様ごとに最適な型式を選定するため、極力正確な寸法をご記入いただければ幸いでございます。まずはご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にお問い合わせください。担当セールスの方を通して実演の日時などを設定させていただくこととなりますが、弊社では基本的に本社のある大阪より少数の実演機や人員の手配を行いますので、ある程度の調整を行う必要がございますこと、あらかじめご了承くださいませ。
 
Q: どのようなトンネル資材(支柱)でも使えるか?
  A: 鉄パイプ製、グラスファイバー製でご使用いただけます。ただし、支柱の材質や形状により型式や仕様が異なりますので、実演などをご希望される場合は、①に記述させていただきました「うね寸法調査票」へご記入くださいますようお願いいたします。
※注:竹製の支柱も打てる場合がございます。実演させていただくことも可能ですが、保管状況や傷み具合により、折れることも多々ございますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
 
Q: トンネル被覆材(シート)を上から押さえるための支柱を打ち込みたい。
  A: 支柱を上から押さえつける部品でシートを傷つけてしまうため、シートの上から支柱を打つことはできません。
 
Q: ポリ、ビニール以外のトンネルシートでも使えるか?
  A: ポリやビニール製のシートのみのご使用を前提として販売させていただいておりますが、不織布や防虫ネットでご使用いただいているユーザー様もいらっしゃいます。このような場合も、事前に①の「うね寸法調査票」へご記入いただいたうえ、ご相談くださいますようお願いいたします。
 
Q: 巻き直した2年目の(1回使用した)トンネルシートを使用したい。
  A: 原則、新品でなければご使用いただけないとお考えください。弛みやシワが少しでもあると、一定動作の機械では作業できません。同じシートを数回(数年)ご使用される場合は、新品のとき(1年目)のみ機械で作業することが可能です。
 
Q: 「うち丸」を使用できるほ場条件について詳しく知りたい。
  A: 畑でも水田でもご使用いただいております。ただし、人が手作業で行う場合と同程度のほ場条件であるとお考えください。油圧を利用して支柱を土中へ押し込みますので、硬いところや大きな石のあるところでは、油圧の力で機械が持ち上げられたり、支柱が折れたりすることがあります。弊社のトンネルマルチ支柱打込機「うち丸」がはじめて導入される地域では、そちらの土質に対する作業確認の意味も含め、弊社では必ず実演が必要になってくると考えております。
 
Q: 枕地(旋回のためのスペース)はどの程度必要か?
  A: 1.5m以上必要です。
 
Q: 傾斜地(上り、下り、等高線)で使用したい。
  A: 通常のホイル仕様では、上りのシート張り作業は非常に困難なため、上りで支柱の打ち込み、下りでシート張りという流れで作業していただくこととなります。また、等高線上では機械が谷側へ引っ張られ、こちらも非常に困難となっております。これらの課題をクリアするため、クローラ仕様を設定させていただきました。ホイル仕様と比較すると、傾斜地での操作性が格段に向上しており、上りでのシート張りや等高線上での作業も非常にやり易くなっております。
 
Q: 風が強い日も作業したい。
  A: 支柱の打ち込み作業、トンネルシート張り作業、ともに(限度はございますが)風の強い日でも行っていただけます。ただし、トンネルシートを裾で押さえている土が風で飛ばされる可能性があるため、必ず覆土量を増やすための後作業(一輪管理機などによる土かけ作業)を速やかに行ってください。
 
Q: 作業能率(1日でどの程度できるか)が知りたい。
  A: 作業内容(打ち込みのみかシート張りまでか)や打ち込み間隔、機械に対する熟練度などでかなり異なってまいります。弊社へ直接お問い合わせいただきましたら、お客様ごとの状況を詳しくお聞きしまして、およその作業能率をお伝えさせていただくことが可能です。
 
Q: 軽トラで運搬したい。
  A: 型式や仕様、調整後の寸法などによっては軽トラの荷台に載せられる場合もございますが、打ち込み部が荷台からはみ出したりするなどして非常に危険です。軽トラでの運搬は行わないようお願いいたします。
 
Q: トンネルマルチ支柱打込機「うち丸」の価格が知りたい。
  A: 型式や仕様による価格差が非常に大きくなっております。ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様にお問い合わせください。
 
Q: 注文後の納期が知りたい。
  A: これまで何度か記述させていただきました通り、お客様ごとに「うね寸法調査票」をもとにして型式の選定を進めてまいります。ご注文をいただく前に実際のほ場において実演を行うことも多く、原則、製品在庫はいたしておりません。完全受注生産のため、時期によって納期のばらつきも大きくなっておりますので、ご懇意にされていらっしゃいます各販売店(販売会社)様かJA様を通してお問い合わせください。

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